広島のお友達から
贈り物が届きました
ご近所なこともあり
帰省時にお土産を渡していたら
お返しが届いてしまいました
気を遣わせて申し訳ないけど
抹茶のパウダー
気になります♡
メッセージを添えてわざわざ贈ってくれる
その手間隙が何よりも嬉しいです
田頭茶舗さん→こちら
広島の新たな発見です ありがとう
2級認定講座を開催しました
楽しかった・早かったと言って頂き
沢山吸収してもらえたようです
初対面でも共通点が色々あって
ご縁とは素敵なものだと今日も感じました
2級認定講座として私のデビュー戦です
演習の際グループ名を付けて頂くのですが
「第一期生」と名付けて下さり感動・・・
2級認定講座を受けて下さった方から
その後の嬉しいメールが届きました
押し入れの収納を早速されたそうです
以前から押し入れが悩みですと伺ってはいたのですが
「苦痛の悩み…というよりはワクワクとした悩みに
2級講座を受けたことにより変わってきましたよ♪ 」
とのこと☆
「パズルのように手元に残した必要な分を
使いやすく収納したいと思ってます。」
素晴らしいです!!!
空間の使い方を紙に書き出して
イメージなさったそうです
アプローチや整理への感情に
変化が生まれたのですね
次回お会いしたら
詳しくお話を伺いたくて
私もワクワクしています♬
嬉しいご報告をありがとうございました
2014年から自宅セミナーがパワーアップします☆
2級認定講座の受講者のみを対象とした
特別枠を新設します
整理収納の基本を学びグループ演習まで
1日掛けてお勉強なさった方々には
よりハイレベルな内容でお伝え出来たらと思います
1日一緒に過ごして仲良くなったメンバーと
我が家でもう一度集まれる機会を作れたら
楽しそうだなと思ったのが発端です
2級認定講座を受講後の生活の変化なども
シェア出来たらいいなと思っています
2014年2月 キッチンの整理収納から
早速スタートします
パワーアップ版自宅セミナー
来年も楽しくなりそうです☆
気付いたら1週間もblogを更新していなくて…
ようやく落ち着いてPCに向かっています
目の前に居る人に
コミットメントし続けた1週間でした
印象深かったことは
片付けをしてご主人様をビックリさせたいという
奥様のお言葉です
言葉だけではなく
一日掛けて懸命に取り組まれる姿に
旦那様への確かな愛情を感じました
ご夫婦が喜び合う表情を想像しながら
私も何度も顔が緩んでしまいました
部屋の中を整えることも
形あるプレゼントだなと思いました
ご主人様を喜ばせるお手伝い
これからもまだまだ続きます
しばらく名古屋に住んでいると
気が付かなかったこと
それは
全都道府県で2級認定講座が
開催されているのではないということです
近くで受けれて良かったと
思ってもらえるといいな☆
自宅セミナーに来て頂くにあたり
心掛けていることがあります
それはすぐに取り入れてもらえる様な
ちょっとしたアイディアを提供することです
感動とは
すぐに思い付かないようなことや
簡単に真似出来ないようなところに
起こる感じがします
お〜とか なるほど〜といった
イメージでしょうか
共感とは
すごく分かるとか
お家に帰ったら真似出来そうとか
親しみやすいイメージです
我が家に来て下さり
なんか落ち着くと言って頂けるのは
日本人として同じ共通ベースを持ち
和室から受ける懐かしい感覚なのかも知れません
床の間や神棚があることは
懐かしい感覚と共に最近の家にはあまり見掛けない
共感と感動の狭間のような存在
お花に目を向けて
楽しんで下さる方もいらっしゃいます
現代版にアレンジしながら
消え去って行きそうな古いモノと
新しい感性が折り合わさった時に
バランスの取れた感動が生まれる気がします
自宅という大きめの空間において
毎回お伝えできる範囲は限られたほんの一部分
狭い範囲のことを掘り下げつつ
また広い空間に戻ってお茶を楽しむという流れで
続けています
我が家のモノが少ないかというと
決してそうとは言えません
主人は趣味が多いので
その時々で熱中する関連のモノが
どんどん増えて行きます
私も以前blogに書いた通り
おせちを作ったりホームパーティも開くので
キッチンにはそれなりのモノが在ります
一時は上手く収納し切れなくて
悩んだ時期もありましたが
「奈々さん家のキッチンは
ちゃんとお料理しているキッチンだね」
と言ってくれた友達の言葉に
救われました
次回のキッチンは特に
毎日使う場所であり
思い入れの強い空間です
なるほど〜という感動と
分かる、分かるという共感
この2つを柱に
中身の濃いセミナーにしたいと思います
本日開業届を提出して来ました
いよいよこれからと身が引き締まる思いです
色々と勉強することが多く
時間の足りない毎日です
今のこのやりくりがきっと
成長に繋がるのだろうと信じて
一歩ずつ取り組んで行きます
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます
2014年1月20日
小川奈々