古事記から考えるモノとの関わり方

対面3回コース

 

モノは本来人の役に立つ存在であるのに

モノに振り回されて悩む人が増えています

 

モノは沢山あるのに

幸せじゃない

むしろ不幸だと感じる人も居るなんて

なんだか矛盾していますよね

 

日本人はどの様に

モノと関わって来たのでしょうか?

 

我々の先祖は何を考え何を望み

どんな国を目指していたのでしょうか?

  

日本最古の書物「古事記」を元に

まずは神話を理解して

当時の人々の精神性を探求して行きます

 

古事記は戦後

義務教育では学べなくなったので

知らない事が沢山書かれていて

初めて読んだ時には衝撃を受けました

 

お家の整理収納が終わってもっと深く

モノと人の世界を

探求したい方

 

逆に

片付けの意欲がどうしても湧かない

片付ける意味を見出せない

という方

 

日本人として誇りを持って日本に暮らしたい

と願う方ならどなたでも♡

 

ご参加をお待ちしております

 


●日時

 

2024年6月12日(水)

2024年7月10日(水)

2024年7月31日(水)

11時〜15時の3回コースの予定

 

 

※各回共に昼休憩が1時間入ります

 

●講師

小川奈々(神社検定壱級を取得しました)

 

●料金

33,000円(3回分)

※お寿司のランチをこちらでご用意します

※自動返信に沿って事前振り込みにてお願いします

    

●キャンセルポリシー

キャンセル日に合わせて下記の金額を返金させて頂きます    

前日まで :事務手数料(1,100円)+振込手数料(77円)を差引いて返金

当日 :返金なし