キッチン|完成の初お披露目です
仕事に行っている間に主人が撮影してくれた写真を拝借
木の天板に木のまな板を乗せて
野菜を刻むと刃先が吸い込まれそうな優しい感触…
1つずつ引き出しを開け
1つずつのモノの定位置を確かめ
身体に馴染ませる様にキッチンに立っています
リビングの一部の様に連なり一体感が生まれ
シンクが近くなったことで
主人と会話もしやすくなりました
キッチンという存在の大きさを
ひしひしと感じています
何度立っても自分の家とは思えず
どこかの別荘にでも来た気持ちで
非日常的な感覚も楽しんでいますが
早く日常の様に感じたい様な
暫くこの新鮮な気持ちも味わいたい様な
欲張りな自分が居ます
携わって下さった関係者の皆様方
沢山の愛情を込めて下さり
本当にありがとうございました