能登 2日目 朝
ゲストハウスから赤木さんの工房へ再び戻る
朝日を浴びたこの部屋は一際美しく
暫く立ち尽くしてしまいました
「冬瓜、いい感じでしょ」
馴染み過ぎて気付かなかった
手土産の1つ 冬瓜
赤木家のレモンに馴染んでいて感動☆
朝日がガラス越しに差し込み
冬瓜に縞模様を映し出す様を
みんなで眺めたりしながら
小さな幸せを噛み締めました
この日もお茶を頂きました
ありがとうございます
ちょうどいい大きさの漆器に
ヨーロッパの可愛らしいフォーク
胸がキュンと来ます
今後の予定を聞かれ
主人が見付けてくれた旅館に泊まると伝えると
どうやらその旅館と赤木さんも
お仕事で繋がっているそうでこれまたビックリ
赤木さんの器が使われていたり
ロビーには作品が掛かっているとの事
伺うのがますます楽しみになりました
この後工房も案内して下さり
旅館に納品する仕上げ途中のモノを
見せて頂きました
「整理収納アドバイザーさん、僕の書斎を見て下さい」
なんて仕事の裏側を見せて下さったり
充実したひと時でした
これから暫く個展で全国を回られるそうですが
お身体にお気を付けてお過ごし下さいませ
次の再会も楽しみにしています
お時間を作って下さり本当にありがとうございました