365日のシンプルライフ

映画「365日のシンプルライフ」を

観て来ました

人生で大切なものを見付ける為に

1年間ある実験を続けたストーリーです


私も実際何個のモノで生活出来ているのか

機会があれば数えてみたくなりました


ある個数を越えると

「もう要らない」という限界点があるらしく

それがどうやら共通している様です


「人生はモノで出来ていない」

「モノは小道具だよ」

主人公の祖母の言葉が胸に残っています


整理収納サービスの新規のお客様とも

今夜お電話でお話をし

「これを機会に根本から改善したい」と

覚悟を決めて下さいました


今までの価値観から少し離れて

必要だと思い込んでいるモノを俯瞰し

取捨選択する作業を

お手伝い出来たらと思います


生まれるものは

きっと大きいはずです


時間が増え

ストレスが減ります


身の回りがスッキリする程

誰かの役に立つことに

集中出来ます


フィンランドでの実験で得られた大切なエッセンスを

日本でも取り入れて行ける様な

整理収納アドバイザーで居たいと

思います


映画の情報