木工が趣味の主人
制作した後の端材が
以前はゴロゴロしていました
足の上に落ちてくると怖いし
尖っている部分で怪我をしてもいけないので
ワインの空箱に収納しています
四隅をガムテープで止めて高さを出し
危ない端材をたっぷり受け止めてくれました
木の種類もまちまちなので
種類毎に袋で分類しています
収納してからのリスクは
そのまま忘れて使わないことです
年末に一度プレッシャーを掛けたら
「焚き火に使うよ」
言い訳スキルが上がっています(笑)
今週末はようやく使い道が閃いたようで
お庭に小道を作ると端材を埋め込み始めました
アイディアが固まるまで
待つ時間も必要ですし
保管期限を決める場合もあります
大きな流れの中で
バランスを取っています
生まれ変わる端材の行方を
楽しみにしています