7月に漬けたプラム酒が飲み頃を迎えました
アルバムのお礼や誕生日と言いながら
過分な頂き物が続いたので
心ばかりのお返しを。
ラベルを貼るだけで
なんだかいいものに見えてきました。
瓶は飲み終えた後も
思わず使いたくなるよう
ゴールドの蓋に決まり。
びわ酒は杏露酒のような
飲んだことあるよねという味だったので
私達が一番気に入ったプラム酒を
お嫁に出します。
結婚式に出席している間も
名古屋でお留守番をしてくれていた仲間です。
同じ時を刻むというコンセプトで。
関東では何でも買えてしまうので
贈る時には簡単に手に入らないものを
意識しています。
手作りを喜んでくれる家族たちだから
きっとなにか感じてくれると思います。
行ってらっしゃい。